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シストレが特徴になっているFX業者のインヴァスト証券

FX業者に「インヴァスト証券」がありますが、JASDAQに上場している数少ないFX業者の一つです。『シストレのインヴァスト証券』と呼ばれるほど、シストレを特徴としています。サラリーマンなど、日中は忙しくてFXに時間を割けないユーザーは、買いたい価格で買えず、売りたい価格で売れないというハンデを背負っています。そこで、自動売買ツールのシストレを利用すれば、自動的にFX取引をしてくれるため、チャンスを逸するということが起こりません。

●2種類のシストレ
インヴァスト証券では、「シストレ24」と「トライオートFX」という2つのシストレ口座が提供されています。
1.シストレ24
シストレ24は自分好みの設定にカスタマイズでき、プログラム(ストラテジー)の入れ替えも自動的に行うため、「フルオートトレード」と呼ばれています。シストレ24では、ユーザーはプログラムを選択するだけで良く、後はプログラムに沿って自動的に売買が繰返されます。ユーザーは見ているだけで、何もする必要がありません。

なお、プログラムの数はプロの投資家などによるものが6,000以上もあるため、自分の取引意向に合ったものを必ず見つけることができます。また、各プログラムは過去の取引実績が公開されていることから、収益率の高いプログラムをランキング形式で表示することができます。FXの経験の浅いユーザーは、ランキングの高いプログラムで自動売買をするという方法が採れます。

2.トライオートFX
トライオートFXはシストレと、ユーザー自身で行う裁量トレードの中間の「半自動トレード」と言えます。シストレ24はプログラムを選択するだけですが、トライオートFXの場合は通貨ペアやレンジ幅など、ある程度自分で取引条件を設定するタイプの自動売買となります。

トライオートFXの最大の特徴は、オートパイロット注文(AP)です。売買条件を設定するだけで、注文と決済を繰り返す「If Done注文」ができます。If Done注文とは、新規注文の「If(~になったら)」と、決済注文の「Done(~する)」を組み合わせた注文方法のことです。つまり、購入と売却の指値注文を一緒に出せます。指値注文であるため、指定した価格でポジションを持ち、指定した価格で売却できます。

また、最大損失額を事前に決めておく損切り設定ができるため、想定以上の損失を抑えることもできます。

●インヴァスト証券FXのデメリット
インヴァスト証券FXのデメリットとしては以下などが挙げられます。
1.少ない取扱通貨ペア
トライオートFXで取引できる通貨ペアは17種類しかありません。ただ、主要な通貨ペアは取引が可能なため、それほどのデメリットではありません。なお、シストレ24は27種類の通貨ペアを扱っています。

2.少ない情報サービス
インヴァスト証券のニュースソースはGI24のみとなっており、物足りなさは否めません。また、トラーオートFXにはデモトレードが無く、シストレ24でも30日しか利用できません。デモトレードはFX初心者にとって必須のツールであるため、デモトレードの無いのは大きなマイナス要因です。